⚠️ 注意
  • この記事は2023年9月に訪問した際の情報をもとに作成しています。設備・アクティビティなどは変更されている可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認のうえお出かけください。

なごみ村キャンプ場とは

🏕️ 円空の里 なごみ村キャンプ場
  • 📍 住所:奈良県吉野郡天川村栃尾583
  • 🚃 アクセス:近鉄「下市口駅」から奈良交通バス「中庵住行き」で約1時間20分/京奈和自動車道「五條北IC」から車で約40分
  • 🕐 チェックイン/アウト:13:00〜17:00(早め入場不可)/10:00まで
  • 📅 定休日:不定休(12月28日〜1月5日は休業)
  • 💬 ひとこと:湧き水が飲めるほど自然豊かなキャンプ場。コテージ・バンガロー・オートキャンプサイトあり。
公式サイトを見る →

※営業時間・価格等は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

「円空の里 なごみ村キャンプ場」は、奈良県吉野郡天川村栃尾にあるキャンプ場です。

民家のない山から流れる谷川が敷地内を流れており、夏でも驚くほど冷たく澄んだ水が自慢とのこと。

コテージは10名・15名用が4棟、12名用の平屋、5名用の小規模コテージのほか、バンガロー2棟、オートキャンプサイトも30区画用意されています。

川遊び・魚の手づかみ・釣り・BBQ・天体観測など、自然を活かしたアクティビティが揃っているのが魅力です。

実は今回の宿泊、当初は2023年8月に予定していたものでした。
新型コロナウイルスの影響で予定通りに行けなくなってしまったのですが、なごみ村さんが延期に柔軟に対応してくださり、無事9月に伺うことができました。

予約変更にも快く応じていただき、その心遣いには感謝しかありません。

アクセス

私たちは京都市内から車で向かいました。途中で寄り道もしたため、2〜3時間程度で到着しました。

宿泊日の夜はコテージでBBQを予定していたため、道中のスーパーで食材の買い出しを行いました。

⚠️ 注意
  • 食材は自分たちで用意する必要があります。天川村周辺は店舗が少ないため、麓の街で食材を買い揃えてから向かうのがおすすめです。

部屋(コテージ)

コテージは一棟貸しのスタイルです。今回は2名だったため、小さめのコテージを予約しました。

敷地内には小さめのコテージが2棟あり、私たちは奥側のコテージに宿泊。手前のコテージよりも奥まった立地で、プライベート感が満載でした。

川から見上げたコテージ
川から見上げたコテージ

中庭にはBBQスペースがあるのですが、他の宿泊客からは見えない配置になっていて、まるで貸切空間のよう。誰にも気を遣うことなく、まったりと自由に過ごせました。

中庭のBBQスペース
中庭のBBQスペース

部屋自体はシンプルなつくりで、寝る時くらいしか使いませんでした。
滞在時間のほとんどは、中庭とコテージ横を流れる川で過ごしていました。

コテージの近くには水流があり、奥の方まで行くとそのまま飲める水を汲める場所もありました。

自然の恵みをそのまま味わえるのは、このキャンプ場ならではの贅沢だと感じました。

奥の水流からの景色(右手に小さく見えるのが宿泊したコテージです)
奥の水流からの景色(右手に小さく見えるのが宿泊したコテージです)

アクティビティ

魚の手づかみ体験

川では魚の手づかみに挑戦しました。2人で協力して、なんとか2匹捕まえることができました。

素手で魚を追いかけるのは想像以上に難しく、童心に返って夢中になれる体験でした。

魚の手づかみ体験
魚の手づかみ体験

川遊び

コテージ沿いを流れる川で水遊びも楽しみました。夏の暑さの中、涼を取るのにぴったりの環境です。水質もきれいで、気軽に足をつけられる浅さだったのも安心できました。

川

満天の星空鑑賞

夜は川沿いに寝転んで星空を鑑賞。周囲に灯りが少ないため、満天の星が広がっていました。

あまりの心地よさに、いつの間にか眠ってしまうほど。
1日中遊び疲れた体には、最高の締めくくりになりました。

星空
星空
💡 ポイント
  • 星空鑑賞には、虫除けスプレーを持参しておくと快適です。夜の川沿いは冷え込むこともあるので、羽織るものがあると安心です。

食事

1日目お昼:柿の葉寿司

道中で立ち寄り、柿の葉寿司をお昼ごはんにいただきました。奈良県の郷土料理として知られる柿の葉寿司は、道中の休憩がてら気軽に楽しめる一品です。

柿の葉寿司
柿の葉寿司

1日目夜:キャンプ場でBBQ

夜はコテージのBBQスペースで炭火焼き。
プライベート感のある空間で、周りを気にせずゆっくり食事を楽しめました。

昼間に手づかみで捕まえた魚も、この時に炭火で焼いていただきました。
自分たちで捕まえた魚を、その日のうちに味わえるのは、キャンプならではの醍醐味だと感じました。

BBQ
BBQ

2日目朝:手作りピザ

キャンプ場にはピザ釜が設置されていたので、前日の夜に翌朝食べる分の生地をこねておきました。コテージの部屋には冷蔵庫があったので、生地はそこで一晩寝かせました。

翌朝、好きな具材をトッピングして窯で焼き上げると、かなりの出来栄えになりました。

火おこしや釜の状態がベストになるまでは、スタッフさんがフォローしてくださるので安心して任せられました。

作ったのは全部で3枚。トマトチーズ(焼き上がった後に生ハムとルッコラをトッピング)、マルゲリータ、チョコマシュマロの3種類を焼きました。中でもトマトチーズに乗せた生ハムの組み合わせが最高に合い、一番のお気に入りになりました。

専用の釜で焼いたピザは香ばしく、旅の思い出としても特別な一品になりました。

ピザ釜
ピザ釜
手作りピザ(焼く前)
手作りピザ(焼く前)
💡 ポイント
  • ピザ生地は前日の夜にこねておくと、翌朝は具材を乗せて焼くだけなのでスムーズです。焼き上がった後にトッピングを追加する(生ハムやルッコラなど、熱を加えたくない食材)アレンジもおすすめです。生地作りから体験できるのも、このキャンプ場ならではの楽しみです。

まとめ

「円空の里 なごみ村キャンプ場」は、プライベート感のあるコテージと、川遊び・星空鑑賞といった自然を満喫できるアクティビティが魅力のキャンプ場でした。
食事は自分たちで用意する必要がありますが、その分BBQやピザ作りなど、自分たちのペースで楽しめる時間になりました。
延期にも柔軟に対応してくれるホスピタリティも印象的で、自然の中でゆったり過ごしたい方には、ぜひおすすめしたいスポットです。