はじめに
先に結論をお伝えすると、食事の満足度は非常に高かったです。
橋でつながるディグラ島・ファルマフシ島の両方のレストランを利用できるため、滞在中の選択肢がとても豊富でした。
また、どのレストランの食事も美味しく、雰囲気も素敵でした。
私たちが利用したレストランはこちらです。
※★印のレストランは予約制です。
利用したレストラン一覧
【ディグラ島】
・THE DINING ROOM(ビュッフェ)
・CAFE DEL SOL(カフェ)
・LI BAI(中華)★
・LONG ISLAND(イタリアン)★
【ファルマフシ島】
・THE DINING ROOM(ビュッフェ)
・THE BEACH BAR(カフェ)
・THE FALHUMAA(フレンチ)★
1日目 昼|CAFE DEL SOL(カフェ)
初日のランチは、ディグラ島にあるプールサイドカフェ「CAFE DEL SOL」でいただきました。
チェックインなどを済ませて席に着いたのは14時30分頃。ここのランチタイムは16時までのため、この時間でも食事ができたのはありがたかったです。
ランチは、前菜1品・メイン1品を選ぶスタイル。
今回注文したのはこちら。
ブルスケッタは前菜とは思えないほどボリューム満点。ハンバーガーも肉厚で、とても美味しくいただきました。
ただし、一点だけ注意があります。
ハンバーガーにはかなり多くの虫が寄ってきてしまい、少し食べづらさを感じました。
滞在中に利用した他のレストランでは虫がそれほど気にならなかったので、このカフェ特有なのかもしれません。屋外でハンバーガーなどを注文する場合は、虫よけスプレーがあると安心です。
- CAFE DEL SOLは屋外のプールサイドカフェのため、虫が寄ってくることがあります。
- 特にハンバーガーなど匂いの強い料理を注文する場合は、虫除けスプレーを持参するのがおすすめです。
1日目 夜|THE DINING ROOM(ビュッフェ)
初日のディナーは、ディグラ島の「THE DINING ROOM」。
店内は広々としていて開放感があり、リゾートらしい落ち着いた雰囲気です。
こちらのビュッフェは日替わりでテーマが変わるようで、この日は「イタリアンフェア」が開催されていました。
一番印象に残ったのは、オーダーパスタのコーナー。
パスタの種類、具材、ソースを自由に選ぶことができ、注文を受けてから調理してくれます。
私はトマトソース、夫はホワイトソースを選びましたが、どちらも本格的な味で大満足。今回の旅行で食べた料理の中でも特にお気に入りでした。
そのほかにも、その場でカットして提供してくれるローストビーフなどがあり、充実した内容でした。
デザートコーナーも種類が豊富で、特にケーキがとても美味しそうだったのですが、お腹いっぱいで断念……。
「次に来たら絶対に食べよう」と心に決めました。
2日目 朝|THE DINING ROOM(ビュッフェ)
2日目の朝も、ディグラ島の「THE DINING ROOM」へ。
前日のイタリアンフェアとは打って変わって、朝食らしいメニューがずらりと並び、同じレストランでも違った雰囲気を楽しめました。
特に気に入ったのは、
・エッグベネディクト
・オムレツ
・ハッシュドポテト
の3つ。
エッグベネディクトはオーダー形式で、出来上がると席まで運んできてもらえます。
少し時間がかかるので、早めに注文しておくのがおすすめです。
2日目 昼|LI BAI(中華)
ランチは、予約制の中華レストラン「LI BAI」。
男性は長ズボン推奨のドレスコードがあります。
実は夫がうっかり半ズボンで行ってしまったのですが、足を覆う布を貸していただけたので、そのまま入店できました。
ドレスコードを満たしていなくても柔軟に対応していただけて、とても助かりました。
ここは前菜1品、メイン1品、飯麺類1品の全3品を選べます。
(※飯麺類ではなくデザートにも置き換えられます)
大満足のボリュームでした。
料理の中では、鴨の前菜が特に印象的でした。
上品な味付けで、とても美味しかったです。
- LI BAI・LONG ISLANDは男性は長ズボン推奨のドレスコードがあります。
- 半ズボンでも布を貸してもらえることもありますが、長ズボンを用意しておくと安心です。
2日目 夜|THE FALHUMAA(フレンチ)
この日のディナーは、ファルマフシ島にあるフレンチレストラン「THE FALHUMAA」。
こちらも予約制で、1人あたり50ドル分のクレジットが付いており、超過分のみ追加料金を支払うシステムでした。
私たちは、
・パッケリ
・ラビオリ
・デザート1品
を注文。
さらに、サービスでスモークサーモンの前菜も提供していただきました。
ドリンクは滞在プランに含まれていたため、追加料金は不要でした。
最終的には約20ドル分オーバーしましたが、それでも十分満足できる内容でした。
このレストランで特に印象に残ったのは、料理だけではありません。
テラス席の目の前には海が広がり、小さなサメが何匹も泳いでいました。
餌を巡って勢いよく泳ぎ回る様子は迫力満点で、思わず食事の手が止まってしまうほど。
さらに、レストランまで続く長い桟橋は夜になると真っ暗になり、見上げると満天の星空が広がっていました。
iPhoneでも星がしっかり写るほど美しく、この景色だけでも訪れる価値があると感じました。
3日目 朝|THE DINING ROOM(ビュッフェ)
3日目の朝は、ファルマフシ島の「THE DINING ROOM」を利用しました。
ディグラ島より少しこじんまりした店内で、
アットホームにゆったりと朝食を楽しめます。
中でもクロワッサンは外はサクサク、中はふんわり。
とても美味しく、何個でも食べられそうでした。
3日目 昼|THE BEACH BAR(カフェ)
ランチは、ファルマフシ島の「THE BEACH BAR」。
前菜1品、メイン1品を選べるランチでした。
私は前菜でサラダ、メインにパスタを頼みました。
ここで食べたシーザーサラダは、今回の旅行で一番印象に残ったランチです。
香ばしく焼かれたエビがたっぷりのっていて、ボリュームも十分。
サラダとは思えない満足感がありました。
さらに、一緒に提供されたパンとマスカルポーネクリームが絶品。
「またここでランチを食べたい」と思える、お気に入りのカフェになりました。
3日目 夜|LONG ISLAND(イタリアン)
最後のディナーは、ディグラ島のイタリアンレストラン「LONG ISLAND」。
LI BAIと同じ建物ですが、こちらはテラス席で食事を楽しみました。
お料理は、前菜を1品、メインを1品、デザートを1品選べました。
メインで注文した鴨のローストは、皮がパリッと香ばしく、お肉はしっとり。
味付けも絶妙で、今回いただいたメイン料理の中でも特にお気に入りの一皿でした。
また、デザートまでしっかり量があるので、お腹いっぱい大満足の食事となりました。
4日目 朝|THE DINING ROOM(ビュッフェ)
いよいよ最終日。
「7時30分にフロント集合」と聞いていたため、「朝食は食べられないかな……」と半ばあきらめていました。
ところが迎えのバギーが向かった先は、なんとTHE DINING ROOM。
スタッフから「8時30分にフロントに来てください」と案内され、ゆっくり最後の朝食を楽しむことができました。
「最初に聞いていた時間は、朝食の時間も含めた案内だったんだ!」と、このときようやく気付きました。笑
最後は大好きなハッシュドポテトをたくさんおかわりして、大満足の朝食でモルディブ旅行を締めくくりました。
- チェックアウト当日、集合時間が早くても、朝食の時間が含まれていることがあります。
- 「朝食を食べる時間がないかも」と不安に思っても、スタッフに確認してみてください。
- 私たちは最後にハッシュドポテトをたっぷりおかわりして、大満足でモルディブ旅行を締めくくることができました😊
まとめ(総評)
3泊4日でいただいた9食は、どれも満足度が高く、「食事も旅行の思い出のひとつ」と感じられる内容でした。
橋でつながる2つの島を自由に行き来できるため、ビュッフェだけでなく、中華・イタリアン・フレンチ・カフェと、毎食違った雰囲気を楽しめるのも、このリゾートならではの魅力だと感じました。
これから宿泊を予定している方は、食事のバリエーションを増やすために、ぜひ予約制レストランも利用しながら、食事も思い切り楽しんでみてください。
予約は前日の夕方まで受け付けてもらえるので、ぜひご検討ください。
なお、宿泊した客室やアクティビティ、スタッフの対応などについては、宿泊レビュー記事で詳しく紹介しています。
あわせて読んでいただけると、滞在のイメージがさらに湧くかと思います。
モルディブ旅行の計画に、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。
※本記事の情報は2026年6月時点の宿泊体験をもとに作成しています。
レストランのメニュー・営業時間・ドレスコードは予告なく変更される場合があります。最新情報はリゾート公式サイトをご確認ください。