高千穂峡ボート体験からチェックアウトまで
朝8時発のボートを予約していたため、7:30に乗り場の駐車場へ移動。
あいにくの雨模様でしたが、駐車場がすぐに満車になるという情報があったため早めに行動しました。
結果的に運航は決行となり、現地でレインコートを購入して乗船しました。
料金はGW料金で1艇5,100円、乗船時間は30分。雨でかなり濡れましたし、ボートを漕ぐのも見た目以上に大変でしたが、その分印象に残る体験になりました。
- 雨予報の日にボートを予約している場合は、レインコートを事前に準備しておくと安心です。現地でも購入できますが、天候によっては品薄になる可能性もあります。
8:30頃にボート体験を終え、ホテルへ戻ってシャワーを浴び、支度ができたらチェックアウト。
ここから熊本方面へと向かいました。
熊本名物「あか牛」を「やす康」で堪能
熊本に入って最初に向かったのは、あか牛料理の名店「やす康」です。
11時前に到着し、お店の前に出ている名簿に記載して順番待ち。
席に案内されたのは12時頃で、待ち時間は約1時間でした。
夫と二人で「あか牛サーロインステーキ110g」(単品)と「気まぐれメガあか牛丼」を2つ注文。ステーキはとにかくお肉のおいしさが際立ち、あか牛丼はタレとご飯のバランスが絶妙で、最後まで飽きずに食べきれる満足感のある一杯でした。1時間待った甲斐がある美味しさです。
- 「やす康」は人気店のため、お昼どきは行列必至です。11時前後の到着でも1時間ほど待つ場合があるので、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
「くじらCOFFEE」でひと休み
ランチの後は熊本市内のホテルへ移動する道中、偶然近くにあった「くじらCOFFEE」に立ち寄りました。田んぼのど真ん中にある、隠れ家のような素敵なカフェです。
苦味・酸味を軸に5種類ほどのコーヒーが揃っており、一番苦いコーヒーを注文したところ、これまでに飲んだことのない味わいで驚きました。気に入ったので、豆を粉に挽いてもらってお土産に購入。バッグの中にコーヒー粉を入れている間、移動中もずっと幸せな香りに包まれていました。デザートも優しい味付けで、ほっと一息つける時間になりました。
ホテルにチェックインして周辺散策
宿泊先は「ホテルマイステイズ熊本リバーサイド」。熊本市電「辛島町」電停から徒歩約4分、桜町バスターミナルから徒歩約7分、熊本城まで徒歩約10分というアクセスの良い立地でした。
また、繁華街の下通り・新市街アーケードにも近く、観光の拠点として便利な立地です。
チェックイン後は、気になっていた精肉店と酒店へ散策に出かけました。
まず訪れたのは精肉店「肉のムラヤマ」。馬刺しが食べたくて、いろいろな部位の盛り合わせと赤身を購入しました。店主さんが快くカットしてくれ、その場で新鮮な馬刺しを準備してもらえました。
続いて酒店「三嶋屋」へ。店員さんがお酒選びを丁寧に相談に乗ってくれ、九州各地のおいしいお酒が粒ぞろいでした。「百年の孤独」と「九曜正宗」を購入し、このうち「九曜正宗」はホテルで開栓。馬刺しをおつまみに、ちょっとした0次会を楽しみました。どちらも非常においしく、また訪れたいお店です。
夕食は「うたの木」で九州の地酒を堪能
夕食は「うたの木」へ。特に印象に残ったのは、熊本郷土料理のからし蓮根、にら玉、イカ墨パスタ、そして赤茄子の天ぷらです。中でも赤茄子の天ぷらはナスがとてもジューシーで、素材の味と食感がしっかり活きたおいしさでした。
お酒もいろいろいただいた中で、特においしかったのが長崎県平戸市の銘柄「飛鸞(ひらん)」。
実は「うたの木」に行く前に立ち寄った「三嶋屋」でも取り扱いがあり、気になっていたお酒だったので、実際に飲むことができて嬉しい出会いになりました。
九州は焼酎のイメージが強かったのですが、日本酒の充実ぶりにも驚かされた夕食でした。
熊本県内には、熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎氏が手がける「ONE PIECE」と熊本県が連携した「ONE PIECE 熊本復興プロジェクト」によって設置された麦わらの一味の銅像が点在しています。
2016年の熊本地震からの復興を後押しする取り組みとして始まり、県内各地に麦わらの一味の仲間たちの像が設置されています。
今回は時間の都合で訪れられませんでしたが、次回熊本を訪れる際はぜひ巡ってみたいスポットです。
まとめ~2日目~
雨の高千穂峡ボート体験から一転、熊本ではあか牛・カフェ・馬刺し・地酒と、食を軸にした充実の1日になりました。「やす康」は行列必至の人気店なので時間に余裕を持って、また「肉のムラヤマ」や「三嶋屋」のような地元密着のお店を巡るのも熊本旅行の醍醐味だと感じました。
※本記事の内容は執筆時点の情報です。料金・予約方法・営業時間・アクセス等は変更される場合がありますので、ご利用前に必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。また、本記事は個人の体験・感想に基づくものであることをご了承ください。