IMUGA(モルディブ入国申告)

モルディブ入国時に必要なオンライン申告システムです。かつては紙の入国カードに記入していたようですが、現在はIMUGAによるオンライン事前申告に切り替わっています。
登録しないと入国審査でトラブルになる可能性があるため、必ず出発前に済ませましょう。
登録に必要なものは以下のとおりです。

・パスポート(全員分)
・往復のフライト情報(フライト番号・日程)
・滞在先リゾート名
・メールアドレス

登録はスマートフォンかPCのブラウザから行えます。所要時間は10〜15分程度。IMUGAの申請期間は、モルディブに到着する便の96時間(4日前)以内です。家族・カップルでも1アカウントで複数人分を登録できます。

登録の詳細な手順は【IMUGA登録マニュアル】で解説しています。

【2026年最新版】IMUGA(入国申告)登録方法マニュアル
💡 体験談
  • 私たちは出発2,3日前に登録しました。
  • 英語表記でしたが項目はシンプルで、パスポートを見ながら入力すれば 15分程度で完了。
  • 申請完了後に表示されるQRコードはスクリーンショットで保存しておくと、安心です。

Visit Japan Web(帰国時の税関申告)

帰国時に必要な日本の税関申告システムです。IMUGAがモルディブ入国のための手続きであるのに対し、Visit Japan Webは日本帰国時に使うものです。混同しやすいので注意してください。

Visit Japan Webは、スマートフォンで登録・申告ができ、帰国時の税関をスムーズに通過できます。空港での紙の申告書記入が不要になるため、帰国後の疲れた状態でも手続きが楽になります。
出発前にアカウント登録だけ済ませておき、帰国便の機内で申告内容を入力するのがおすすめです。

なお、Visit Japan Webの申告は、搭乗する便が日本に到着する予定時刻の6時間前までに完了させる必要があります。

登録・申告の詳細な手順は【Visit Japan Web登録マニュアル】で解説しています。

【2026年最新】Visit Japan Web登録方法を画像付きで解説|帰国時の税関申告をスムーズに
💡 体験談
  • アカウント登録や事前情報の登録は出発前に実施しました。
  • 税関申告については、帰国時の乗り継ぎ時間で入力しました。
  • 質問がすべて「はい/いいえ」形式なので迷わず完了。
  • 帰国後の税関がスムーズに通過することができました。

スリランカ航空のオンラインチェックイン

スリランカ航空を利用する場合、オンラインチェックインは必ずやっておくべきです。
空港のカウンターでは、オンラインチェックイン済みの人とそうでない人で列が完全に分かれています。オンラインチェックイン済みの列は圧倒的に空いていて、手続きがスムーズ。出発前の余計なストレスを大幅に減らせます。

また、オンラインチェックインのタイミングで座席の確認・変更もできます。スリランカ航空の座席配列は一般的な航空会社と異なり、A・C/D・E・F・G/H・Kという2-4-2配列です。BとIが存在しないため、「AとBで予約したのに隣同士じゃない」というトラブルが起きやすいです。カップルで並んで座りたい場合はA・CまたはH・Kを選びましょう。

オンラインチェックインは出発の48時間前から2時間前まで対応しています。
難しいことはないので、必ず事前にオンラインチェックインしておきましょう。

※エコノミークラスの場合、ビジネスクラスへのグレードアップを誘うポップアップが頻繁に表示されます。ご自身の予算と合わせてご検討ください。(私たちはエコノミーを貫きました。笑)

💡 体験談
  • オンラインチェックインを済ませておくと、空港カウンターの待ち時間を省略できました。
  • 座席確認もこのタイミングでできるので、同行者と一緒にチェックしておくと安心です◎

e-SIMの購入・設定

モルディブのリゾートはWi-Fiが完備されていますが、乗り継ぎ地のコロンボやマレでの移動中はWi-Fi環境がない場面があります。そこで役立つのがe-SIMです。
e-SIMは物理的なSIMカードが不要で、スマートフォンにデータをダウンロードするだけで現地の通信が使えるようになります。空港に着いてから慌てて手続きする必要がなく、日本にいる間に設定を完了できるのが最大のメリットです。
購入時のポイントは以下のとおりです。

・対応エリアに乗り継ぎ地 と モルディブが含まれているか確認
・滞在日数に合ったデータ容量のプランを選ぶこと

リゾート内ではWi-Fiで十分なので、容量は少なめのプランでもOKです。
また、私たちの場合は、モルディブ用のe-SIMのみを購入しました。コロンボでの乗り継ぎ時間は短く、乗り継ぎ方法も事前調査でシミュレーションできたため、スリランカ対応のe-SIMは購入しませんでした。

💡 体験談
  • リゾートはWi-Fi完備だったため、データ通信は使う機会がありませんでした。
  • マレ空港でツアースタッフと集合する際、サッとLINEが使えたのは心強かったです。
  • 現地でSIMを買う手間もなく、日本で設定を完了できるのが最大のメリット。
  • 次の海外旅行でも必ず使いたいと思っています。

WhatsAppのインストール・設定

私たちが宿泊したリゾートを訪れる場合、 WhatsApp(ワッツアップ) を事前にインストールしておくべきだったと感じました。現地のリゾートスタッフやツアーガイドとの連絡手段として広く使われているからです。

実際、私たちもHISスタッフとの連絡はLINEでしたが、リゾートでのイベント確認には WhatsAppが必要でした。私たちは WhatsAppをインストールしていなかったため、毎日イベント確認のためにフロントに電話する必要がありました。
※リゾートでインストール・設定しようとしましたが、おそらく海外通話プランがないからか、インストールはできたものの、アカウント設定での 電話番号認証が機能しませんでした。

インストール後の設定自体はシンプルです。

・App StoreまたはGoogle PlayでWhatsAppをダウンロード
・電話番号を登録して認証
・日本の電話番号のまま使えるのでSIM変更は不要

出発前にインストール・設定を済ませておくと安心です。

💡 体験談
  • 私たちはWhatsAppがなかったため、毎日フロントへ電話してイベントを確認しました。
  • 確認を怠ってイベントに向かったら、中止になっていたことも。
  • 海外ではかなり主要なコミュニケーションツール。
  • 今後の海外旅行のために、帰国後すぐにインストール・アカウント設定を行いました。

まとめ|出発前チェックリスト

事前準備で実施すること
  • IMUGA登録(モルディブ到着96時間前から)
  • Visit Japan Webのアカウント作成(日本到着6時間前まで)
  • スリランカ航空のオンラインチェックイン(出発48時間前から2時間前まで)
  • e-SIMの購入・設定(日本出発前・モルディブ到着後)
  • WhatsAppのインストール・設定(日本出発前)

どれも難しい手続きではありません。出発の前日には全て完了させておくと、当日を余裕を持って迎えられます。それでは、素敵なモルディブ旅行を!