| 経由地 | 航空会社例 | 出発空港 | 所要時間の目安 |
| コロンボ | スリランカ航空 | 成田のみ | 約13~15時間 |
| シンガポール | シンガポール航空など | 成田・羽田・関西 | 約16~18時間 |
| ドバイ | エミレーツ航空 | 成田・羽田・関西 | 約20~22時間 |
| クアラルンプール | エアアジアなど | 成田・羽田・関西 | 約20~25時間 |
※乗り継ぎ時間を含む目安です。便の組み合わせにより前後します。
私たちはHISのツアーでコロンボ経由のスリランカ航空を利用しました。成田→コロンボ→マレ→モルディブの国内線→スピードボートというルートでリゾートへ向かいました。この記事では、その全行程を実際の体験談とともにお伝えします。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。最新情報は各種公式サイトをご確認ください。
リゾートの選び方は【こちら】で解説しています
成田→コロンボ(スリランカ航空)
まずスリランカ航空の場合は、前日などにオンラインチェックを済ませておくのがおすすめです。
成田空港のスリランカ航空チェックインカウンターでは、オンラインチェックインを済ませた人と、そうでない人で手荷物預けの列が分かれます。オンラインチェックイン済みの列は圧倒的に空いていて、手続きがスムーズ。出発前の余計なストレスを減らすためにも、ぜひ事前に済ませておきましょう。
オンラインチェックインは出発の48時間前から2時間前まで対応しています。座席の変更もこのタイミングで可能なので、隣同士になっているか不安な方もここで確認・修正できます。スリランカ航空の座席配列については後ほど詳しく解説します。
チェックインや手荷物の預入を済ませたら、成田を午前中に出発し、まずはスリランカのコロンボに向かいます。フライト時間は約11〜12時間。映画を見たり、機内食を楽しんだりと快適な空の旅でした。
機内食は数種類から選ぶ形式で、2食提供いただきました。また、飲み物サービスが充実しており、ソフトドリンク、ワイン、コーヒーに紅茶…と次々と飲み物が回ってきました。
さらに、私たちはハネムーン特典として、2回の食事の間にケーキを用意いただきました。いちごジャムが入った美味しいケーキでした。
スリランカ航空の座席配列は、一般的な航空会社と異なります。エコノミークラスは窓側2列/中央4列/窓側2列の2-4-2配列で、アルファベットはA・C/D・E・F・G/H・Kという振り方です。
つまりBとIが存在しません。
カップルや夫婦で並んで座りたい場合は、AとCまたはHとKを選ぶと◎。
なお、オンラインチェックインを事前に済ませておくと、搭乗前に座席を確認・変更できるので安心です。
オンラインチェックインを含めた事前準備については
【モルディブ旅行 出発前にやること5選】で解説しています。
コロンボ→マレ(スリランカ航空)
コロンボに到着したら、次はマレ行きの便への乗り継ぎです。
自分たちだけでの乗り継ぎに不安があったのですが、実際の乗り継ぎはとてもスムーズでした。コロンボ空港は比較的小さく、案内表示に沿って進むだけで迷うことはありません。
ただし、1点だけ注意が必要です。乗り継ぎ待ち時間は1〜2時間ほど。
私たちが到着したときは、次の出発まで90分ほどあったので、最終日に買うお土産を探しに、ウインドウショッピングを楽しみました。空港内にはカフェや売店もあるので、軽食を取りながら待つこともできます。
再度、出発ターミナル周辺に戻ってくると、出発60分前ですでに、案内板には「Final Call」の表示が。早めにトランジットカウンターで手続きを済ませて、搭乗時間まで待機しました。
コロンボからマレまでのフライトは約1時間30分。短いフライト時間でもドリンクサービスと軽食をいただきました。軽食はお惣菜パイで、2種類の味から選べました。行きは「フィッシュ」を選択。スパイシーな味付けで美味しくいただきました。
マレ到着〜翌日の国内線まで
私たちは、マレ空港に到着したのが、現地時間で夜8時ごろ。
国内線とスピードボードを利用した リゾートへの移動は翌日になります。
そのため、マレ空港でホテルに1泊するプランとなっていました。
1日目:マレ到着・空港周辺ホテルに宿泊
マレ空港に到着したら、まずはHISのスタッフさんと合流します。
そこで、明日の国内線搭乗に向けて「集合時間と集合場所」を共有します。また、万が一の事態に備えて、スタッフさんとLINEを交換しました。
そして、到着当日に宿泊する マレ空港周辺のホテルまで送迎するドライバーさんに繋いでもらってHISのスタッフさんとはお別れです。
HISツアーで実際にかかった費用は【費用公開記事】で公開しています
ホテルでのチェックイン手続きを進めていると、ここで初めて翌日の「国内線の出発時間」を教えてもらいます。実は、HISのツアーで申し込んだ場合、日程表や航空券は成田〜マレの区間のみの記載になっています。国内線の具体的な便の時間は現地で初めて知らされます。事前に計画できないところは不安に思うかもしれませんが、常に一つ先の情報のみを共有してもらうので、混乱することがないのがいいポイントです。当日はリゾートのスタッフがしっかりサポートしてくれるので安心してください。
ちなみに宿泊したホテルは設備も問題なく、快適に過ごせました。
ただし、トイレの排水が弱いのか、流すボタンを長押しすると詰まりやすいので、ご注意ください。
翌日はオーシャンビューで朝食を取り、近隣のスーパーで散策してお土産用の紅茶をゲット。
集合時間にはホテルに戻り、マレ空港 国内線ターミナルまでの送迎バスに乗りました。
2日目:国内線でKooddoo空港へ
ホテルからマレ空港 国内線ターミナルまで送迎してもらい、HISのスタッフさんと合流します。チェックインや手荷物預かりも先導してくれるので安心です。チェックイン完了後は、ターミナル2Fにある 航空会社のラウンジまで案内してもらい、ここでHISのスタッフさんとはお別れです。
ラウンジには フードもドリンクもwifiもあり、快適に過ごせました。
※wifiの接続には苦労しましたが、ラウンジのスタッフさんに声をかけると接続のための設定等サポートをしてもらえました。
HISのスタッフさんに案内された時間になったら、1Fに移動して手荷物検査を受け、搭乗案内を待ちます。
国内線では、小型のプロペラ機に搭乗してKooddoo空港に向かいました。
フライト時間は約1時間。短いフライト時間でも、またまた機内サービスが充実しており、ドリンクとお菓子(キットカット)をもらいました。
Kooddoo空港→リゾート(スピードボード)
Kooddoo空港に到着したら手荷物をピックアップします。
出口でリゾートスタッフが看板を持ってお迎えに来てくれています。
自分のリゾートのスタッフを探し、声をかけるとスピードボード乗り場まで送迎してくれました。
スピード乗り場からリゾートまでは10分程度の所要時間でした。
ボートにのってライフジャケットを着用した後、おしぼりとウェルカムドリンクのおもてなしがありました。
綺麗な海の色に見惚れていると、あっという間にリゾートに到着。
ここまでが、成田空港~リゾートまでの全工程でした。
まとめ|スリランカ航空でのモルディブ移動は快適だった
成田を出発してからリゾートに到着するまで、乗り継ぎや国内線を含めると丸2日近くかかる行程。長いと感じるかもしれませんが、振り返ってみると移動自体も旅の一部として楽しめました。
スリランカ航空のサービスは全体を通じて非常に快適。機内食・飲み物サービス・客室乗務員の対応、どれも満足のいくものでした。コロンボでの乗り継ぎも案内が丁寧でスムーズ、不安になる場面はほとんどありませんでした。
また、HISのツアーを利用したことで、マレ到着後の移動やホテルの手配、翌日の国内線チェックインのサポートまで、スタッフの方が随時フォローしてくれました。海外旅行が初めてのカップルでも、ツアーを利用すれば安心して向かえると感じました。
ここで、モルディブへの移動体験を最後にまとめます。
- 出発48時間前までにオンラインチェックインを完了
- 座席はA・CまたはH・Kでカップル並び席を確認
- 国内線の搭乗時間はマレ到着後に判明(焦らずOK)
- 機内食・ドリンクは全便で充実していた
長い移動の先に待っているのは、非日常的な体験です。準備をしっかり整えて、最高のモルディブ旅行を楽しんでください。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。最新情報は各種公式サイトをご確認ください。
持ち物については別記事で紹介しているので、参考にご覧ください。